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与謝野晶子とみなかみ
水上温泉付近には、湯治などで多くの文人歌人が訪れていて、
町内のあちこちには水上にちなんだ歌や
水上を舞台とした作品を記念し、
たくさんの歌碑、文学碑が建てられています。
今回は与謝野晶子の歌碑をご紹介させていただきます。

与謝野晶子は、明治・大正・昭和期の女流歌人で
大阪府堺市の老舗の羊羹屋の3女として生まれました。
少女時代から短歌創作を始め、与謝野寛(鉄幹)と出会ってから
東京へ移り、浪漫主義の香気あふれる短歌を多数発表しました。

【やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君】
第一歌集『みだれ髪』に収められた、あまりにも有名な一首です。

この浪漫的な歌集は、当時の青年に大きな衝撃を与え、
新時代の旗手となりました。彼女は、その後もさらなる進境を示し、
晩年には、人生に対する深い観照と思いの籠った歌を詠んでいます。


◆与謝野晶子歌碑(※水上には、晶子の歌碑が3ヵ所あります。)

A-諏訪峡 笹笛橋の袂
「岩の群おごれど阻むちからなし 矢を射つつ行く若き利根川」

B-諏訪神社境内
「水上の諏訪のやしろの杉むらの中のさくらの白き初夏」
0306_諏訪神社3
0306_諏訪神社2
0306_与謝野晶子

C-諏訪峡大橋の欄干
 「わが友よよもぎ色のあはせ着て仰げる雲の谷川嶽」



晶子の他にも、多くの文人・歌人の歌碑がたくさんありますので、
みなかみを訪れ、この地に残した繊細で優美な言葉の世界を
美しい利根川の渓谷美とともに堪能してみてはいかがでしょうか?

0306_散歩道_s※クリックで拡大表示します。
地図:みなかみ町観光まちづくり協会(みなかみパーフェクトガイドより)
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